開発用テスト環境を作成すると、実際の事業所のデータを読み書きせずに、テスト用の環境を3ヶ月間使うことができます。(3ヶ月に一度初期化される)
freee APIを試したいときにも使えるので、手元で作成したときの手順を書き残しておきます。
事前準備
- freeeにログインしておきます
STEP1
https://app.secure.freee.co.jp/developers をブラウザで開きます
STEP2
「開発用テスト環境の作成」をクリックします
STEP3
①「事業所形態」を選択します②「プランの選択」を選択します
③「開発用テスト環境の作成」をクリックします
このようなメッセージが表示されます
STEP4
作成されるとこのようなメールが送信されるのでhttps://accounts.secure.freee.co.jp/companies をクリックして開きます
アカウント管理のダッシュボードに追加された事業所をクリックします
STEP5
「この事業所にログイン」をクリックします
「会計freee」をクリックします
これで作成したテスト事業所にログインできました。