LANG SELRCT

コードを書く場所

2019年5月18日土曜日

Google Homeが返事してくれるアプリを作りたい


ここでは細かい説明はさておき、ひとつ動かせるアプリを作った時の手順を書き残していきます。


1. Actions on Googleのコンソールを開きます
https://console.actions.google.com/


2. 「Add/import project」をクリックします


3. Project Nameに任意の名前を入力して
 Choose a languageを「Japanese」にして
 Choose your countryを「Japan」にして
「CREATE PROJECT」をクリックします



4. いろいろありますが右下の「Conversational」を選択します


5. 「Invocation」を選択します


6. 「Display name」に任意の名前を入力して「SAVE」します
(「OK Google」+「入力した名前」+「につないで」とGoogle Homeに話しかけてアプリを起動させる時の名前です)


Your Action's display name includes a restricted word.
このように表示されてSAVEできないことがあります


どのワードがrestrictedなのかよくわかりませんが
名前を変えて「SAVE」できるとこのように表示されます


7. 左のメニューから「Build」を選択して
「Actions」から「ADD YOUR FIRST ACTION」をクリックします


8. 右下の「BUILD」をクリックします


9. Dialogflowが起動してこのような画面が開きます
「Agent name」を任意で変更して(この例ではMy-Project)
「DEFAULT LANGAGE」と「DEFAULT TIME ZONE」 を設定して
「CREATE」をクリックします


10. Intentsの画面が開くので「CREATE INTENT」をクリックします


11. Intent nameを決めます(この例では「おはよう」)


12. 「ADD TRAINING PHRASES」のリンクをクリックして
Training phraseを設定します
ここに入力されたphrasesに反応するので
「おはよう」の表現をいくつか登録しておきます


13. 「ADD RESPONSE」のリンクをクリックします



14. Responseを設定します
「おはようございます」「おはよう」「おはよ」に対して
「調子はどうですか?」or「よく眠れた?」を返すように設定しておきます


15. 左のメニューから「Integrations」を開いて
(閉じていたら三みたいなアイコンで開けます)
「INTEGRATION SETTINGS」をクリックします


16. 「Auto-preview changes」の説明を見て任意で有効にしておきます


17. 「TEST」のリンクをクリックするとSimulatorが起動します


18. Inputにすでに「おれのアプリにつないで」と入力されているので
確定キーを押すとアプリにつながります


19. INTENTのTraining phraseに設定したどれかを入力して確定すると

Responseに設定したTextがランダムで返ってきます


Google Homeで試してみる

実際にGoogle Homeに音声で「OK Google おれのアプリにつないで」と話しかけると

「わかりました。おれのアプリのテストバージョンです。こんにちは」
と音声で返ってくるので

「おはよう」
と話しかけると

「よく眠れた?」or「調子はどうですか?」
と音声で返ってきます。

「OK Google キャンセル」or「キャンセル」
でアプリを終了できます


スマホのGoogle Assinstantで試してみる

「アシスタント」アイコンをタップするか
「OK Google」と話しかけて
アシスタントを起動します


「おれのアプリにつないで」と話しかけます


テストバージョンを起動してくれます


「こんにちは!」と話しかけてきます


「おはよう」と話しかけると
「調子はどうですか?」と返ってきます



参考

Actions on Google
https://developers.google.com/actions/

Assistant
https://developers.google.com/actions/assistant/

Build Actions for the Google Assistant (Level 1)
https://codelabs.developers.google.com/codelabs/actions-1/index.html?hl=ja#0