時間と分にわけるため割り算の余りを%で取得しています
以下は2017/12/24 09:25 と 2017/12/25 13:40 の時間差を出すコードの例です
コード.gs
function get_diff() { var start = new Date("2017/12/24 09:25"); var end = new Date("2017/12/25 13:40"); var duration = end - start; var diff_min = duration / (1000 * 60) var hour = Math.floor(diff_min / 60); var min = diff_min % 60; Logger.log(hour + ":" + min); } |
意訳この処理は以下の処理を実行する 1つ目の日時を指定して 2つ目の日時を指定して 2つの日時の差分を取得して 差分はミリ秒で出るので1000で割って秒にしてさらに60で割って分にして 分を60で割って時間を取得して 分を60で割った余りを取得して(%は割り算の余り) ログに出す |
get_diff()を実行すると以下のように28:15というログが出ます
(2017/12/24 09:25 と 2017/12/25 13:40 の時間差は28時間15分)