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2017年12月15日金曜日

シートのデータをクリアする


選択範囲に入っているデータをクリアするコードの例です

このデータのA2からB3の範囲のデータをクリアする


          ↓





このようにA2からB3の範囲をクリアしたい場合は


コード.gs
function clear_range() {
  SpreadsheetApp.getActiveSheet().getRange("A2:B3").clear();
}

と書いて実行するとクリアできます



おまけ


上の例では範囲を "A2:B3" のように決め打ちしていますが

「2行目以降のデータを全部消したい」

という場合は以下のようなコードでも実現できます


コード.gs
function clear_range() {
  var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
  var start_row = 2;
  var start_col = 1;
  var last_row = sheet.getLastRow();
  var last_col = sheet.getLastColumn();
  var num_rows = (last_row - start_row) + 1;
  var num_cols = (last_col - start_col) + 1;
  var range = sheet.getRange(start_row, start_col, num_rows, num_cols);
  range.clear();
}
意訳
この処理は以下を実行する
現在開いているシートを取得して
範囲の先頭の行を指定して(例では2行目)
範囲の先頭の列を指定して(例では1列目)
データが入っている最終行を取得して
データが入っている最終列を取得して
対象の行数を取得して(開始行も行数に入れたいので+1)
対象の列数を取得して(開始列も列数に入れたいので+1)
範囲を決めて
データをクリアする



var start_row = 2;
で範囲の先頭行の番号を指定して

var start_col = 1;
で範囲の先頭列の番号を指定して

あとは範囲を自動計算してデータをクリアします