RawGitでgithubに置いた.jsを読み込んでみたときの備忘録
https://rawgit.com/
で対象のファイルのURLを貼り付けると
production と developmentの欄にURLが表示される
試してみたこと
テストで何度もコードを更新する場合はdevelopmentのURLを使うと更新されたコードが読み込まれる
→トラフィックが多すぎると制限される
productionはトラフィックの制限はないが、コードを更新しても更新されたコードは読み込まれない
→更新されたコードを読み込む場合は更新後に再度対象のgithubのURLを貼り付けると新しいURLが表示される(URL内にあるcommit hashが更新される)
コード.gs
function doGet() { return HtmlService.createHtmlOutputFromFile("index"); } |
意訳この機能がやること 指定したHTMLファイルを表示する |
index.html
<!DOCTYPE html> <html> <head> <script type="text/javascript" src="https://cdn.rawgit.com/prepractice/javascript/a2763ed6/library/array_unique_count.js"></script> </head> <body> <script> unique_count(); function unique_count() { var values = ["hello", "hi", "hey", "hey", "hey", "hello"]; var obj = arrayUniqueCount(values); alert(JSON.stringify(obj)); } </script> </body> </html> |
意訳RawGitサイトで作られたproductionURLをスクリプトで読み込む unique_count()を実行する この機能がやること 配列を用意する arrayUniqueCountに渡して結果を取得して アラートに出す |
実行結果
https://rawgit.com/
今回試した自作のコード
配列を渡すと要素の値をユニークにしてその数をカウントしてオブジェクトで返す
https://github.com/prepractice/javascript/blob/master/library/array_unique_count.js
配列を渡すと要素の値をユニークにしてその数をカウントしてオブジェクトで返す
https://github.com/prepractice/javascript/blob/master/library/array_unique_count.js
参考
RawGithttps://rawgit.com/