2019年1月19日土曜日

Google Drive web APIを有効にする


Drive web APIをGoogle Apps Scriptで利用する場合は以下の手順で有効化できます。

Google Apps Scriptに組み込まれているDiveAppではできないことができるようになります。(Google Driveのファイルやフォルダを作成、検索、変更等)


Google Drive web APIを有効にする手順


リソース > Googleの拡張サービス



Drive APIをONにします

 Google Cloud Platform API ダッシュボード のリンクをクリックします


右側のメニューから「ライブラリ」を選択します



検索欄に「Drive」と入力して、「Google Drive API」をクリックします



「管理」になっているところが「有効にする」になっていたらクリックして有効にします



これでGoogle Apps Scriptの中でDrive.Files.insertなどが使えるようになります。